ヨガ、ピラティスを安全に

コロナ渦で、より健康への意識が高まっていますよね!

手軽にできる、ヨガやピラティスのブームがまたくると思います。

トレーナーになってから、よくある相談がヨガで身体を痛めました…
あるポーズがうまくできないのですが…

その辺り、自律神経と姿勢から少し解説します。

現代人の不良姿勢、いわゆる猫背は、骨盤過剰前傾、頸胸移行部が過度に丸まり、頭部が前方に突出します。
スウェイバックと呼ばれたりもします。

この姿勢に対する評価で多いのが、床に対する骨盤の見方で、○○さん、骨盤が後傾していますね、もっと前傾させましょう…
胸を張りましょう…

そもそも、胸郭が骨盤の位置に戻って現れるのが、骨盤過剰前傾、腰痛過伸展。

そんな人に、上記の評価したら、痛めるに決まってます。

プラス、現代社会は便利になりすぎて、ストレス社会です。

例えば、朝起きて蛇口ひねれば水がでますよね?
もし出なかったら、イラッとしませんか?
急いでる時に車のエンジンかからなかったら、イラッとしませんか?

こんな感じで、そもそもなかった時代に比べ、ちょっとしたことでイラとするのが現代社会。

ストレスが溜まれば、自律神経のバランスが崩れ、交感神経優位になります。

交感神経は、闘争、逃走の反応で身体を緊張させます。

交感神経は,胸髄,腰髄の側角(側柱)に存在する細胞体から前根を通り末梢に分布します。

交感神経優位時では、背骨を伸展させます。

なので、うまく屈曲動作が出ません。

呼吸を深くとか、肋骨下げてはまず無理です。

根本原因を解決していないで無理なポーズをとれば、痛めます。

骨盤過剰前傾では、股関節も正しく動かないので、無理に開けば痛めます。

女性に多いのが、関節弛緩性が強い方。
柔軟性があるのが良いと思われがちですが、行き過ぎはよくないです。

180度開脚も、はやりましたが可動域超えてますからね…

一度伸びてしまったものは、元に戻りません。

ハムストリングの張力も失ってる方多いです。
そのため、トレーニングしてもお尻にきかないなど 、、、

指導者側が理解していれば、避けれる事も多くあります。

話しはそれますが、赤ちゃんは中枢神経が発達するまでは反射で動きます。

原始反射というものです。

最近、その原始反射が残存していたり、ストレスでよみがえってきてしまうと言われています。

非対称性緊張性頚反射というものがあります。

赤ちゃんが顔を右に動かせば右手が伸びていくものです。

例えば、この反射が出てしまっている場合、勝手に身体が反応してしまうので、スポーツのパフォーマンスもあがらないですよね。

指導者が理解していないと、何でそんな動きをするんだと毎回怒られて終わります。

ゆるCOREでは、マシンピラティスを用いて、視覚や前庭、脳神経に自然とアプローチして、動ける快適なカラダ作りを提供しています。

プロスノーボーダーとして、自分のパフォーマンスアップのために探してきたものを必要としてくれる方達に提供しています。

あえてそんなに宣伝はしていません。

センスのある方々、得にパフォーマンスアップしたいアスリートの方、何かのヒントになるかもです。

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