QETメソッド詳しく

QETメソッド(量子エネルギー調律)
仕組みを説明します。

地球にはシューマン振動(共振)という、周波数があり人のリラックスした脳波と同じ7.83ヘルツと言われています。

そもそも、生物はこのシューマン振動(共振)の中で生きてきました。この7.83ヘルツをしっかりと受け取れる状態にしてあげるのが、QETメソッドです。

全ては電気の流れです。
体外から正しい電気を受け取り、体内にもしっかり流す。
これができていれば、自然治癒力も正常化しますし、パフォーマンスもあがります。

しかしながら、現代社会はデジタルデバイスの普及や食品添加物等で体外、体内も電気が正常に流れない状態です。
ここを修正してあげれば、機能は正常化します。
いくら受け取る態勢を作っても、体内が電気を流せない状態ではダメです。
そのため、自分の常在菌で作る酵素ドリンクやミネラル療法も行います。
腸内環境も大事なのです。
なぜなら、神経伝達物質は腸で作られると言われています。
神経伝達物質は、電気信号です。
もっというと、感情に関わるセロトニンも神経伝達物質ですから、感情も電気に関わります。

シューマン振動(共振)を空間、足下からしっかりと受け取り、体内でも電気の流れが正常化した時、自然治癒力、パフォーマンスは自ずとあがります。
そもそも、人が持っていたはずの能力です。
結果として、痛みの改善にも繋がっていきます。

QETの施術で痛みを改善してる訳ではなく、本人の自然治癒力なのです。

左右から押しての軸の検査は、押し方がどうのこうのと言う人もいますが、そもそもシューマン振動を足下が受け取るとびくともしなくなります。
別に力比べしている訳ではありません。

可動域に関しても、シューマン振動を受け取って、体内の電気の流れが正常化すれば勝手にでます。

逆に何も変化しない人がいるのなら、体内組成が相当悪いです。

そもそも論を正常化しているのが、QETメソッドです。

選手でパフォーマンスあげたければ、まずスマホ見る時間を減らす
腸内環境しっかりとする
寝る時、枕元にスマホ置かない

地球に生きている以上、地球からのものを受け取れない状況でいくら良いトレーニングしても結果には繋がりません。
施術も同じです。

今あるものをより良くする術がQETメソッドです。

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