
身体の構造を家に例えます
設計図=DNA
現場監督=体内モルヒネ(腸内細菌)
資材=酵素
釘、ネジ、接着剤等=ミネラル
枠組みが骨とイメージされるかもしれませんが、もっと内側の話です
ミネラルが大事と言いますが、資材と現場監督がいなければ意味をなしません。資材だけ存在しても同じ事です。
材料があったとしても設計図通りに指示する、現場監督がいなければ意味をなしません。
量子エネルギー調律は、この構造が揃っている事で、最大の効力を成します。
周波数を調律するものですが、イメージしやすく言うと、全身の緩んだネジや釘など(ミネラル)を瞬間的にしめると思ってもらうと分かりやすいかもです。
ネジや釘の数が少なかったり、そもそも資材自体がなければ、何の反応もしないというのがお分かり頂けると思います。
この内部構造(体内組成)がしっかりすることにより、ミネラルは、細胞の活性化や修復をしたり、骨という形を作り、電気を作って神経伝達や筋肉を動かしています。
調律している部分は、細胞よりも内側の世界なんです。
筋膜であっても量子の観点では、外壁になります。
世の治療や施術は、外壁にアプローチしているものです。
ただ、それを否定している訳ではありません。
体内組成(構造)をしっかりして、調律をかけると、治療や施術の効果が爆上がりします。
トレーニングでも同じ事が言えます。
量子エネルギー調律(QETメソッド)は、全てのベースになりますし、他を否定するものではありません。
治療家の方々やアスリートを指導するトレーナーの方達と手を組む事で、凄い世界が構築できるはずです!