
クラドニ図形というものがあります。
板の上に砂や粉を撒き一定の周波数を流すと振動で形を作るものです。
その形は、周波数によって決まっています。
形には固有の周波数があるということです。
全ての物質には周波数があります。
人間にも同じ事が言えます。
分子を細かくすると原子になり、原子を更に細かくすると粒子、素粒子になります。
そして、最終、見えない振動が残ると物理学では証明されています。
この振動により形は作られています。
QET量子エネルギー調律は、この事を元に行っています。
周波数がずれれば形が崩れてしまう。
それが外部からの障害なのか、内部の障害なのか?
ずれた周波数を元に戻さなければ形が元通りにならないのは想像つきますよね?
もちろん、形を作っている砂や粉の部分(人でいうと臓器、骨格、筋肉)が硬く動かなくなってしまった場合は、そこを動くようにする事も必要になります。
ただし、そこだけにアプローチしていて、周波数のずれを戻さなければ、また元に戻ってしまいます。
根本解決には、周波数レベルで身体のずれを調整していく必要があります。