
およそ、180万年前に人類は火を発見し、そこから一気に進化を遂げました。
火の使用により、脳が発達し始め、顎関節付近より後頭部が大きくなり今の姿勢にもなっているそうです。
ただ、火の発見は本当に良かったのでしょうか?
酵素、ミトコンドリアは熱に弱いです。
食品を加熱する事により、摂取できなくなります。
火の発見により、腸主体から、脳主体になってしまったとも言えないでしょうか?
本来ならもっと腸が活性化していて、腸内細菌もミトコンドリアも抱負な身体で、創造豊かな生き物だったのではないでしょうか?
司令塔が変わってしまったとも言えますね、、、